ブルマフェチ。オナニーフェチ。メガネフェチ。
魔王だ。
丁度昨日の話だが、なにか寒気がした。スナイパーにでも狙われているのか。ゴルゴに狙われているとしたら人生をあきらめるしかないのだな。恐ろしい。
それとも風邪か。風邪ひいたのか。体調にはなんの異常も無いだけに信じがたいな。
それともあれか。半袖だったからか。
うむ。どう考えても半袖だったからなのだな。
何故半袖だったのかと言うと風呂上がりでむしろ火照っていたからだ。
そして気が付いたら結構冷えていた。慌てて上着を着た。
皆も気を付けろ。魔王でさえ冷えるぞこの季節は。
今日の動画はこれだ。ブルマ。
ブルマか。
ブルマ。
いや、眼鏡だな。注目すべきは眼鏡だ。
ブルマの女子がソロ活動をしているのだな。
こう書くと色物シンガーのように聞こえるが、そうではない。健全なるソロ活動だ。
健全? 不健全か?
いや、エロは人生の要だろう。不健全であるはずも無し。
そんなわけで服はちゃんと着ろと言う事だな。ユニクロに行け。なんでもある。
階段の踊り場と言うのがあるだろう。
あれがなぜ踊り場と言うのか教えてやる。
まあ、正確な説は未だわかっていないようだから有名なやつだけな。
明治時代に入って日本でも舞踏会などが盛んにおこなわれるようになった。それに即した大きな家、つまり踊り場があるような家が作られ、ロングスカートの女性が行き来するようになったわけだ。
踊り場でくるりと回って階段を下りるわけだが、ロングスカートやドレスを着ていると当然ふわりと翻る。
その様子が踊っているように見えたから踊り場、と言うわけなのだな。
洒落ているのう。我もくるりと回りつつ階段を下りることにするか。だがパジャマはなびかないのだな。
おさらば!
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