くすぐりフェチ。水着フェチ。拘束フェチ。
魔王だ。
乳がでかい事には意義がある。
だがな、乳首さえ隠せば恥ずかしく無いの精神はどうかと思うぞ。男側からすればいろいろな意味で喜ばしいかもしれんがな!
と言う事はよく考えれば胸の本体は乳首なわけだ。まあある意味弱点なわけだがな。
ユーチューブとかの顔出しでもマスクしてればオーケーな風潮もあることだしな。顔の弱点は口と鼻なのだろう。殴られると涙が出るあたり弱点ともいえる。
マスクで顔隠して乳首をばんそうこうで隠し、股間を前張りで押さえれば服を着ているのと同じと言う事なのだな!!!!
世の中狂っていると我は思うぞ。
そんなわけで今回は巨乳くすぐり責めだ。
我的に、くすぐり動画は好きだ。そして最終的にくすぐりながら電マでイカせる動画はかなり好きだ。
水着はする意味あるのかと言うほどあっさりしたデザインだがこの布地如何でエロさが変わってくる人間の業の深さよ。
我は好きだな。
しかも拘束まで入ると鉄板なのだ! 拘束くすぐり責めはロマンがある! 高速くすぐり責めはテクニックがある!
高速でくすぐるのはちょっと怖いのだな。むしろ皮膚が削げ落ちて肉見えるんじゃないかみたいな想像していしまうのだな。
スプラッタホラーの見過ぎなような気もするが、それをAVに当てはめて良い物かと我は思う。
内臓フェチとか。筋繊維フェチとか。脳髄フェチとか。悪玉コレステロールフェチとか。
そういうやつは医者になってなんか人の為に尽くせ。性欲で医者になったやつは大勢するか見飽きるかのどちらかだと思うぞ。頑張れ。
話が大きくなってきたところで今回は終了だ。次回! 最終回! おさらば!
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