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女子校生の敏感乳首オナニー櫻井ともかフェチ。超敏感体質フェチ。オナニーフェチ。乳首フェチ。乳首イキフェチ。制服フェチ。人妻フェチ。
オッス! オラ魔王! ブログ閉鎖して夜逃げの準備が着々と進んでいるゾ! 行くぞー、これが最後の戦いだー!
まあ、お察しの通り嘘だ。
ふと気が付いたのだが今日はエイプリルフールではないか。人間界では嘘をついても良い日として知られている特別な日らしい。
ふだん品行方正で通っている我だが、今日ならば嘘をついてもいいのだろ? これはキタな。我の時代が。
だがそのあたりセンスが問われるのではないかと思うのだ。エイプリルフールだからブログ閉鎖します→嘘でした。のコンボは使い古されている。と言うかそれは大物ブログの人がやるべきであって決してこの弱小クソ魔王フェチ日記ブログがやるべきことではないのだ。
「閉鎖? ふーん。別のとこいこ」となるのだ。冗談を言う事によって他人の心を動かせる力量のある者が言って初めて良い感じのそのそれになると思うのだ我はな。決して今日この日にブログの記事に閉鎖します→嘘でした。のコンボを入れているやつをdisっているわけではない。そのあたり考慮の範疇に入れてもらってもよろしいか。
さて、そんなこんなで我はどうしようかと思うわけなのだな。
実際、今日の昼頃までは普通に視聴者の気分で他所のホームページ回っていたのだ。そしてふと気が付いた。
「あれ、これ、我もやるべきなのでは」とな。
魔界統治の火柱が上がっていたあたりで忘れかけていたのだな。
いや、まあ安心していただきたい。流石に存在自体を忘れることはないからな。一か月に最低数回は更新することは今のところ間違いないのだ。そもそもやめるときはやめると言うしな。なので安心してこのブログをブックマークしておいてもらいたい!
これをわざわざエイプリルフールに言うべきことなのか! そんな疑問は尽きんがそこはそれ。皆の者、よく聞け?
いいか、エイプリルフールでなくとも人とは嘘を吐く生き物なのだ。今日のすべてが嘘だと思うのは良い。本当の事を言っていると思うのも自由だ。
だがな、四月一日以外でもお前ら嘘つくだろ! 今日のひとことが何かしら影響を及ぼすなどあってはならんと言うのを是非わかっていただきたーい!
そんな熱いメッセージと共にお送りしたのは櫻井ともか様の動画だ。人妻ものだ。マジックミラーの後ろで襲われていると言う体のやつだ。
もう一つは乳首オナニーなのだな。うむ、それだけだ。制服着てるぞ。
しかしあれだな。折角この日なのだから、そうだな、我の個人情報でも公開するか。折角だしな。
我は全身筋肉でおおわれたベイビーフェイスを持ち、無敵の肉体要塞と言う意味で無敵城塞・絶対魔王と呼ばれている。
誕生日は4月4日のイギリス生まれ、血液型はA型、身長195cm、体重105kgの巨漢で美少女。 考古学を専攻する大学生なのだ。
師匠の教えによって習得した、水の上を歩いたりするやつが特技なのだな。飲み会とかで披露すると受ける。貴様らもやってみると良い。著作権フリーだ。
母が日本人と結婚したおかげで我も日本に住んでいたこともあるぞ。その時はいろいろあってエジプトまで飛んだり忙しかった。その時新しい一発芸も習得したがそれは別の話だ。
あまりの美少女っぷりに美少女戦士と言われた時もあった。その時は月の光の力で一発芸を習得していたな。
まあ、特定されない範囲で言うならこんなところか。
あと、勇者はあれだぞ、傾国の巨漢と呼ばれていた列記とした美少女戦士だ。同じチームではなかったが名は轟いていたな。
必殺技は胸のハッチからミサイルを発射する「ギガデストロイヤー」だ。
……あ? なんだ? 今調子よくなってきたところなのだが。なに? エイプリルフールで嘘をついても良いのは午前中だけ? なんだそれは! 聞いてないぞ! ええい、じゃあ胸のハッチからミサイルを出せばいいだろう!
嘘から出た真みたいな、そんな感じで、無理か。無理だな。我は何か、夢を見ていた気がするのだな。
こんにちは諸君。我はどうやら悪い夢を見ていたようだ。今日がエイプリルフールだとか、そんな事を気にして生きていくのはやめようではないか。人とは、檻の中の鳥ではないのだぞ。神は羽の代わりにどこへでも行ける知性を与えたもうたのだ。だから、その、なんだ、ええいもうどうでも良いわ! ともかくエイプリルフール終わりだ! もう知らん!
今日の魔王が見た夢。
ええとだな、アザラシ、居るよな?
我は犬とアザラシを連れていたのだ。だが、周囲はゾンビに囲まれているだろう。流石の我もすべてを処理できるわけもなく、ついぞアザラシが噛まれてしまった。
しかもそれが首元だったから、もうアザラシはダメだと言ったのだ。アザラシは喋るからな。日本語を。
それでも我はあきらめきれずに病院に走った。人間の病院か動物病院かちょっと迷ったが動物病院にしておいた。アザラシだからな。
だがやはりと言うか、病院の中もゾンビであふれていたのだ。
それを見て我は「邪魔だ!」と言いながらそこらへんにあった椅子とかを振り回してゾンビにヘッドショットを決めていくのだな。無双モードだったのだな。
しかし時間をかけすぎてしまった。無双してはいたのだが数の利で負けてしまっていたのだからしょうがない。
ふと振り返ると、アザラシの喉が噛み切られていたのだな。生きてはいたがこれではもう助からん。
なので我は「アザラシー!」と叫んだら目が覚めた。なんだこの話。犬どこいった。
おさらば!
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