拘束フェチ。機械姦フェチ。
魔王だ。
若干機械姦じゃないかもしれないが許せ。大体あっている。
まったく関係ない話なのだが、ちょっと聞いてくれ。
官能小説は結構アリだと思うのだがどうか。
イマジネーションが起こすエロとでも言おうか。
なかなか良い物だと思うのだ。
うーむ、小説とは偉大だな。
我も一丁書いてみようか。
官能小説…… はなんか難しそうだから適当な小説を書いてみるとかどうだ。
それをこっそり人間界に送り込んで魔王小説を忍ばせるとか。
又吉が取った賞、なんだったか、まああれをこうなんか将来的にいただく魔王。
うむ、夢はあるが夢だけだな。
何か、小説賞の一次選考で落とされる気がしてしまうのはおそらく夢ではないのだろう。
やはりここは官能小説を書いて一定の人気を博してから一般小説を書く線で行くか?
いや、それとも逆か? 一般小説を書いてから官能小説…… ええい、難しいな。
なんかようわからんが、小説家になろうとやらに投稿すればいいのだろう。
そしてこのブログでステマすれば…… ふふ、我も一躍人気作家と言う事か!
うむ、ステマがばれて炎上する未来がありありと見えるのだな。
おそらくネット上に点在する鬼が鬼気迫る表情で叩いて放火して炎上して爆発みたいな予感が凄い。
ま、そもそもこのブログ自体誰が見てるのだと言う話だから何とも言えんがな。
しょうがない。
芥川賞受賞した妄想しながら今日は寝るか。昆布のように。
今日の魔王豆知識。
昆布が何故海の中で出汁が出ないのか知っているか?
昆布から出汁が出るには細胞が破壊される必要がある。つまり死ななければいけないのだな。
だから海の中では出汁が出ない。生きているからな。
このブログをご覧のテツ&トモ諸君はしっかり理解できただろう。
そう、本文最後の言葉はこの豆知識への伏線だったのだな。
ふふ、ふふふ、我は伏線と言う高等テクニックすら使いこなせると言う事が証明されたわけだ。
流石魔王兼小説家。これは未来も明るいぞ。燃え上がっとる。炎上で。
おさらば!
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