着衣フェチ。脚フェチ。制服フェチ。レズフェチ。
勇者です。
脚と言えばこの言葉、「人間は考える脚である」と言うのを思い出しますね。
人間だれしも脚フェチなのだと言う深い含蓄のこもった良き格言です。
良い事言いますね。私もそう思います。ええ、勿論私は人間側ですから。多分に漏れず脚も好きと言えますね。
この御方はおそらく、「人間はみんな脚フェチなのだ。なんなら儂は脚になりたい」そう伝えているのでしょう。考える脚と言う言葉はそのまま、「脚になって脚の事を考える事こそがフェティシズムの究極」とそう言っているのでしょう。
私はそこまでの境地には達したくありませんが世の中は広いのでしょうね。このような言葉を掲げる事の出来る時代の寛容性、多様性、有用性…… 人々にはまだまだ知らないことが多いのでしょうね。
ちなみに上の言葉は某思想家の言葉ではありません。私が酒場で聞いた酔っ払いのひとことです。その後脚について語っていたのでまず間違いないでしょう。個人的にはそのまま酔っぱらって我に帰らないでいていてほしい物ですが。
と言うわけで今回の動画は脚フェチ動画です。
冒頭女子が二人、肢体を絡ませ演に興じております。
お互いの履いているソックスを足で脱がせ、ぬるぬるとした脚を絡ませ、快感を求める姿はまさにウワバミ。
モンスターならば切らねばなりませんが彼女たちは人間。なればこそ私は見守りましょう。ええ、じっくりと。
ぬるぬるした体をくねらせながら足は股間に伸びていき…… 服を脱がないのはさすがのフェチ心と言えましょう。こうでなくては務まりません。
世の中フェチが世界が回していると言っても過言ではありませんからね。
たとえ見るからに学生どころじゃねえ! と言う人間が学生服を着ていても誰も何も言わないのです。
若い女優さんは少ないんだから、素人物で学生服を着る人の年齢は考えない。と言う暗黙の了解があるのです。
そのあたりに文句を言わない人々の民度、これを守っていきたいと思いますよね。
優しい瞳は世界を救う、まあ私ほどではありませんが。
エロへの寛容さは繁栄度に比例すると言う眉唾物の噂も流れていたりいなかったり。今考えたんですけどね。
世の中寛容さでできているのだなと思いますよ。そんなわけで今回は以上です。またお越しください。
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